★肌トラブルの原因のおよそ80%が紫外線★
紫外線を大量に浴び続けると皮膚の老化が進み、シミ・しわ・たるみなど、肌トラブルへと繋がります。((+_+))
しかも、私たちは18歳までに一生浴びる紫外線量の半分を浴びてしまう!と言われています。
オゾン層の破壊により、年々紫外線量が増し強くなっているため、1年を通してのUV対策が大切なんです(#^.^#)
☆彡紫外線の種類と影響☆彡
UV-A(紫外線A波)
雲や窓ガラスを通過して肌の真皮まで届きます。
肌のはり、弾力を司るコラーゲンやヒアルロン酸にダメージを与え、しみ・しわ・たるみの原因となります。
UV-B(紫外線B波)
肌の表皮まで届きます。
短時間で肌に炎症を起こし、やけどや水分不足の原因に。
また、肌を守るメラニン色素が過剰に生成されるため、しみ・そばかすの他、皮膚がんなどの恐れも・・・
UV-C(紫外線C波)
オゾン層で吸収され地上に届かないとされていますが・・・
皮膚細胞を殺傷するほどの影響力を持っています。
近年オゾン層の破壊により微量ながら地表に到達されているといわれ、今後その影響はさらに深刻化すると予想されています(@_@;)